最近。
去年は、企業にも入り、大学院にも入るというあまり例にみないことをしていた。
院にいくことは、企業に伝えていた。だが自主退職を迫られ、
結局は院の道を進むこととなった。
それで両立で無理をしていたのか、体調を崩し、現在至る、という感じだ。
ただ、去年の経験は大きいものがあったな、と確かに思える。
退職後に登録制のバイトなどもやってみて、社会の裏に近い部分も見れた。
やっぱり、現在の調査に疑問を感じてしまう。特にアンケート。
アンケートに協力してくれる人は、時間に余裕がある人なのだ。
朝から夜まで作業しているような人は、アンケートに協力できない。
困っている人の声は、アンケート等に反映されない。
この矛盾を解消させるためにはどうするか、模索中な今。