あっぷるうぉっち等 発表会
ついにAppleの新製品発表(中)ですね!
今夜Apple発表会 何が出る?(2015年3月9日(月)掲載) - Yahoo!ニュース
取りあえずAppleWatchは決定でしょうが、
その他めぼしい新商品はあるのでしょうか?
わたくしは脱落組なので、明日の朝か何かのニュースで見ようと思います。
おやすみなさい。
徹夜組は頑張ってください(`・ω・´)
モンスターやらレッドブルやらロックスターなんかが今日売れそうですね(笑)
エスタロン・モカ、眠眠打破、強強打破を使ってでも見たい方だっている!
...はず!
しかし眠いのでまたの機会に〜
SPIの結果大公開のこーなー
一応フィードバックもらえたっていうのと、
個人的にはこの結果から他の人にどう思われようといいので大公開(笑)
傾向
・理想的
・物事をゆっくり考える
・明るく振る舞える
・相手のことを思慮深く考えられる
数値が高い箇所
・自立遂行力がある
・好奇心が高い
・リーダーシップがある
数値が低い箇所
・スピードが遅い
・フットワークが重い
・協調性がない
面接で見られるであろう箇所
・他の人と一線引いていないか
・出来過ぎていることだけを言わずに、本心で言えているか
ですってよ。合ってるかな?
要するに長所短所だから、これ何ってとこはありますが
参考にしますかね。
以上、SPI大公開のコーナーでしたーーー
メールアドレス10億件盗む=3人起訴、「史上最悪の流出」アメリカ (時事通信) の件とスマホ
こちらの件ですが、すごい量のメールアドレスが盗まれちゃっていますね。
これだけ流入飽きてしまった、責任とりきることができるのかが心配です。
「うちのパソコンはセキュリティには安心じゃ。普通につかっている限り問題にはならない」としたものであってもセキュリティ怖いところありますよね。
「職場PCにUSBさしちゃダメ」、とかはいいとして、セキュリティカードに
PCのID、パスワード定期設定対策は色々されてるもんですよね。
でも実際一番怖いのていったらあれだね、 スマホ。
企業の人は会社PCの脆弱性が〜 みたいな話してるのに、
スマホで会社メールを登録したり使用するのはセキュリティ的な
どうなのかなぁ〜って思うところはあります。
会社の秩序、統治を監査時にだけのためよくしていても、情報のセキュリティホールだらけーってのはこちらとしても勘弁したいですね。
ガンホーとパズドラとそのバランス崩壊は大丈夫なのか
ガンホー社長が語る、パズドラ"長寿"のコツ (東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
ガンホーのパズドラですが、一時期は友達とはまってましたねー。ここまで新感覚のゲームは当時なかなかなかったですし、飽きというものはありませんでした。
実際のところ、自分は忙しくなってきたり、電気媒体持ち込み不可の現場だったりでやらなくなってすんなり引退していました。
最近はモンスターの性能がインフレしてきてゲームバランスの観点を保つことが難しくなっていそうです。この間ではこのようなことがありました。
『パズドラ』×『クリスタルディフェンダーズ』コラボ第6弾が2/23から開催決定 [ファミ通app]
このコラボがバランス崩壊につながっています。「曲芸士」という強力モンスターによって。
普通はないであろう性能になってしまったことについての言及は、危険な気がするのでブラックボックス化して控えておきます。
このような事態なんですが、同じガンホーではラグラログオンラインのR化を思い出させます。ゲームバランスの大規模工事。結果悪くなり大崩壊、多くのユーザーが離れていくことになりました。
パズドラでもこのことを思い出してしまうので、これは個人的な意見になるかもしれませんがゲームバランスは超重要ですね。企業の利益とか権限とか工数とかなんかよりも。
長く運営するならば、ゲームバランスをもう少し考えてほしいかなーなんて。
(今すでにやっていないけども)
そんな風に思った最近でした。
セガの社名変更について
「セガ」社名変更…「これじゃ、セガガだ」批判と懐古話でファン盛り上がる (産経新聞) - Yahoo!ニュース
セガの社名変更についてですが、
個人的にはとてもいい判断だと思います。
昔からセガを知っている人は、
セガ = ゲーム会社
ということを認知しているのでそのままでもゲーム会社として意識してます。
でも、ソーシャルゲームが身近になり、
家庭用ゲーム機を使わない新世代も出てくると考えられます。
その人達にとっては、
「セガって何」
というようにゲーム会社としても認知されない状況になりうるのです。
由来がなんであろうと「ゲームス」をつけることで、
「ああ、セガはちゃんとゲーム会社なんだ」
と、ゲームに興味がありながら知らない人達に意識させることができそうですね。
また、社会的に検索エンジンが強くなっているので、
会社名に「ゲーム」というキーワードを入れることは
今後の集客に効果が発揮されるのではないでしょうか。
しかし「バーチャロン」なつかしいですね。セガサターンで自分もよくやってました。
最近は、アーケードの音ゲーである「maimai」なんかが楽しいですね。
社名の由来がなんであろうと、名前が変わろうと、
新しい体験ができるようなものが多くあるので、
個人的にはほかのゲーム会社に負けずに頑張ってほしいです。
マクド騒動
yahoo!ニュースより
日本マクドナルド、原田氏が会長退任へ (ITmedia ニュース) - Yahoo!ニュース
日本マクドナルドホールディングスは2月20日、原田泳幸取締役会長が3月25日の定時株主総会後に退任する役員人事を発表した。原田氏は日本マクドナルド取締役会長も退任し、同社グループから退く。
原田氏は2004年に米Apple日本法人の社長から日本マクドナルドのCEOに転じた。昨年6月からはベネッセホールディングス会長兼社長を務めている。
原田氏は「私のマクドナルドでの歩みは常に変革・改革の連続でしたが、マクドナルドは“ピープル・ビジネス”、常に人材を礎としビジネス基盤を強固にしてきたことで成長してきたものと確信しております」とするコメントを発表した。
コメント全文は以下の通り。
退任のご挨拶
私、原田泳幸は3月25日(水)をもちまして、任期満了に伴い、日本マクドナルドホールディングス株式会社並びに日本マクドナルド株式会社の取締役を退任する運びとなりました。
皆様におかれましては、在任中、格別のご高配を賜りまして、誠に有難く、厚く御礼申し上げます。
2004年の2月に就任し、8年間のビジネスの成長の後、新たな成長に向けて、後継者の育成及びサラ・カサノバのサポートを行ってまいりました。11年にわたりお世話になった皆さまへ、心から感謝の思いをお伝えさせていただきます。
私のマクドナルドでの歩みは常に変革・改革の連続でしたが、マクドナルドは“ピープル・ビジネス”、常に人材を礎としビジネス基盤を強固にしてきたことで成長してきたものと確信しております。
幾度のビジネスの危機も、「お客様第一」であり、目の前のお客様に誠心誠意対応させていただくことを肝に銘じてまいりました。
「お客様第一」を徹底して追求していく事こそがお客様への価値向上につながり、企業を成長させる最も重要な事であると考えております。
日本マクドナルドは真摯な気持ちでふたたびお客様の店舗体験の価値を高めることと私は確信しております。
今後とも日本マクドナルドホールディングス株式会社を何卒よろしくお願い申し上げます。
日本マクドナルドホールディングス株式会社 取締役会長
日本マクドナルド株式会社 取締役会長
原田 泳幸
色々と混入しているのが、ヤラセとかでなければ重大な問題ですよね。
今後会長が変わると製造工程等の見直しなどをどうするのか、気になるところです。
今週のお題「ふつうに良かった映画」
今週のお題「ふつうに良かった映画」
いやいや、久しぶりにこちらのブログに投稿しています。
自分的に「ふつうに良かった映画」といえば
ですね。
SF映画なんですけど、殺人予知システムがある近未来的な世界となっています。
概要としては、
プリコグ(precog:precognitive、予言者)と呼ばれる3人の予知能力者たちで構成された殺人予知システム。それに従って予防的治安維持機能を遂行する犯罪予防局によって、システムの導入以後、西暦2054年のワシントンD.C.の殺人発生率は0%になったと報告されていた。
となっています。まるでサイコパスのシビラシステムみたいですね(笑)
という風に受け取る方もいるかと思います。
で、この映画、結局のところ、完璧な殺人予知システムではなかったのです。
3人の予知で構成されてるが、一人だけ矛盾する場合があります。
それが「マイノリティ・リポート」少数派の報告ということですね。
ここでは少数派のものはないものとして判断されます。どう考えてもシステムとしては欠陥ですよね。
システムの完全性が損なわれているが、完全であるとするために、このマイノリティ・リポートに関しては隠滅します。
その結果何が起きるかというと、実際は犯罪にならないケース(かもしれない)の事件を、冤罪で捕まえてしまう。となります。
早すぎる逮捕ということですね。
ということはこの時点で逮捕することは間違いなのです。
犯罪の予防策としては正解ですが、罪として成立するかといえばしないケースもある。
グレーゾーンの判断って難しいですよね。。。。
アニメの「サイコパス」なんかでは犯罪係数が全てになっていますが、
こちらも完璧ではないのです。
完璧なシステムなんて存在するんすかねーーーー
例外処理してなんとか保てるかもしれませんが、
人の命となれば話が重いですしね....
という訳で、「マイノリティ・リポート」はよく考えさせられた映画でした!